
1)プロジェクトの魅⼒
⾼島市には、琵琶湖の⽔源となるゆたかな森林があります。
森林の特徴の一つは、針葉樹林(スギ・ヒノキ)だけでなく、広葉樹林(コナラ・ブナ)が多いこと。京都へ提供する炭の産地として栄えてきたからです。
このゆたかな森林資源を活かした仕事づくりにチャレンジできるプロジェクトです。
2)プロジェクトの背景
⾼島市は、琵琶湖をのぞく陸地⾯積の72%が森林です。そして森林資源とは、⽊だけではありません。
「⼭菜、ジビエ、⽔、燃料、堆肥、動植物、⼟壌、空気、遊び場、景⾊、そして、いるだけで安⼼できる空間」まるごとが森林資源です。
また、森林資源のビジネス(経済価値)も、木材だけではありません。
平成の時代には⼗分に活⽤されてこなかった「⽔源涵養、災害防⽌、⽣物多様性、環境教育、健康、観光」といった多様な価値。新たな視点で再評価することで、令和の今だからこそ、生まれるビジネスを秘めています。
だから、わたしたちは仲間をさがしています。
3)プロジェクトの⽬的
森林資源を新たな視点で捉えなおすことで、新たなビジネスにつなげます。これにより、高島のゆたかな森林の活用を促進します。
4)活動内容
① 広葉樹や針葉樹による新しい商品づくり(家具、⼯芸、おもちゃ、インテリア、⾷品など)
② ⽊材のバイオマス利⽤(薪、チップ、炭、熱ボイラー利⽤など)
③ 琵琶湖⽔源としての森林価値を活かすための具体策の検討、商品・サービス化
<想定される活動例>
・⾼島特有の針葉樹「アテ材」を活かした家具・建材の流通
・二次林の広葉樹を素材とした家具・おもちゃの商品化
・広葉樹を原⽊シイタケのホダ⽊として循環利⽤する特産品化
・森林資源の3D デジタル管理によるDX ⽀援、流通の仕組みづくり
・薪やチップなどバイオマス燃料向け加⼯と、地域内利⽤の促進
・地域性苗⽊による森づくりプログラムの企画・開発・運営
・森林由来カーボンクレジットなど、環境価値の取引企画と実践
<着任後のロードマップ(⼀例)>
【1年⽬】地域内森林資源のリサーチと再評価、商品化企画
【2年⽬】森林資源活⽤商品の試作、流通開拓、広報PRとブランド化の推進
【3年⽬】⽣産加⼯体制の確⽴、セールスの実践
5)活動地域/活動拠点/関連団体
【活動地域】全域
【関連団体】⾼島市森林組合
6)求める⼈物像
・⼭や森、⽊のことが⼤好きな⽅
・活動する地域コミュニティになじめる⽅
・情報の編集、デザイン、発信ができる⽅
<活かすことのできる経験やスキル>
・林業施業、森林プランナー、⽊材加⼯など、森に関わる仕事経験
・建築施⼯、家具・おもちゃ製造、造園など、ものづくりに関わる経験
・建築設計、インテリアデザイン、イベント企画などの経験
7)募集⼈数
1 名
プロジェクト | 森の恵みの豊かさを、ビジネスに! |
業務形態 | 業務委託型地域おこし協⼒隊員として、⾼島市が委嘱します。 |
給与 | ⽉額242,000円 |
活動費 | 報償費とは別に、地域おこし協⼒隊員としての活動に必要な経費として、年間最⼤200万円を上限とし⽀出します。(年度途中の着任、退任により活動期間が1 年に満たない場合は、活動期間の⽉数等により活動費の上限額が変わります) |
福利厚生 | 1)健康保険、国⺠年⾦等の社会保険料は⾃⼰負担となります。また、活動中の傷害保険等も⾃ら加⼊いただきます。 |
応募方法 | エントリーシートをメール、郵送、持参にてご提出ください。提出いただいたエントリーシートは、返却いたしません。 応募にかかる経費(書類郵送料や交通費等)は全て応募者負担となります。 |
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応募後、採用担当からお返事差し上げます。
